人材紹介業の動向、大手・中小人材紹介会社の今後とは ～過去-現在-未来から分析～ | 【ヘッドハンティング】ジーニアス株式会社｜エグゼクティブサーチ,スカウト,会社

人材領域はHRはビジネスモデルという観点においては、イノベーションに乏しい。

人工知能もRPOも興味ある。色んなやり方が考えられる。

ナイスなレポート。そして紹介なら是非「される側」の感覚をつかんでおくといい。
それの有無で提案の幅がかなり違う。
紹介業の歴史が進む中あまり変わらないのはその辺りに理由があると思っています。機械で変わる前に変わるものがあると思ってます。

自分が転職したときの感想ですが、(人工知能に比べて)強みであるはずのソフトスキルを活かせてない。5社くらいエージェントと話をしたけれど皆同様でした。
私は監査法人から事業会社へのキャリアチェンジ希望だったのですが、どのエージェントも監査部門で事業会社に行ったほうがいい、の一点張り。仕方なく自分で「こういう経験を活かせると思う」と言っても響かず。
結局自分で行きたい会社をpickupして推薦状とスケジュール調整だけお願いして今の会社に入社しました。仕事内容は希望通り、給与も上がって転職に不満無し。
エージェントにはスケジュール管理以上の役割を求めるべからず、と悟った次第。でもこれ、あるべき姿じゃないですよね？
エージェントの人には業界知識もさることながら応募者のコアスキルと採用側の求めるスキルのマッチング力を高めていただきたい、と、切に願います。

インターン経験を通じて学生がここまで書けるのはすごい。本人の資質と努力もさることながら、なによりインターン受け入れ会社の度量を感じます。

素晴らしいですね。そのうち人材紹介ビジネスに変革の風を巻き起こすんじゃなかろうか。

凄いな。。私の卒論とは大違い。

よくまとまってる。

保存版。学部生のレベルを遥かに越えている