• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

あなたの組織のリーダーは、「決断と判断」の違いを理解しているか

日経ビジネス
180
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    VOLVE / 慶應義塾大学 / ソトナカプロジェクト

    判断と決断。言い換えれば、論理的な答えがあるかないか。

    これからの時代のリーダーに求められるもののフレームワークも示唆的でした。


  • badge
    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    "判断"は、理論的に導くため、納得感はあるが、AIでも同じ条件・情報が揃えば、人間と同様にかなりの精度をもって実践できる。"決断"は、理論的な思考の"向こう側"であり、合理性や忖度なども含めて、断ち切ることを決めることを意味するため、相当な"覚悟"が必要になる。覚悟は、揺るぎない行動の源泉になる。やり遂げる道をただ突き進み、成果を生み出せるか…"英断"となるか否かは、決断した後に執る行動そのものになる。ここに、真のマネジメントの度量が求められると思う…。


  • 製造業 Financial Planning Manager

    判断と決断の違い

    同じようなことを上司に意見したら嫌な顔をされました。サラリーマンとして「判断」、いや「決断」を間違えました(😢)

    尚、判断/決断のいずれも「選択」という行為。選択肢が1つしかなくてもそれを選択するという行為です。ですから、選択ができない場合は、選択するための情報(材料)が不足していないかを考えるべきです。

    材料が不足しているならば、判断/決断の為にどんな材料が足りないのかを考え議論し、そしてその材料を集めるように具体的に指示しなければならない。もっと言うと、可能なかぎり「決断から判断に持っていけるよう仕向ける」ようにしなければならないと思います。

    勿論、すべてを根拠やロジックありきの「判断」ができるわけではないので、時には決断が必要ですが、この塩梅をやりくりするのがManageだと考えます。

    こう考えると、判断と決断との間には、選択行為に伴う「責任の軽重」といった違いも存在する気がしています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか