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アップルカーは登場するか? 歴史と規制を振り返る

SPEEDA | SPEEDA総研
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    <追記>コメントで書きたかったのに書けなかったことが多く書かれていて助かります!Makinoさんが書いているように、EVなどZEV専業メーカーのビジネスモデルのもう一つはクレジット売買。規模が小さく開発コスト的に厳しくてもブランドあるところは、ZEVメーカーにブランド貸しなども出てくるかもしれない。あと緋色さんが書かれているように、メーカーの参入数もポイント。液晶とプラズマの戦いを思い出すが、多くのプレイヤーが参加したからこそ液晶の技術が一気に上がった。一方で、最初から多くのメーカーが期待すると、企画争いに終始して立ち上がらないこともあるので、そうならないことを祈る。<追記終>
    自動車は歴史が長い事業で、イノベーションもこれまで多く発生してる。アップルカーやグーグルカー、またテスラも話題になる中、現状のファクト中心に整理しました。未来は分かりませんが、分からない未来を予想するためには歴史から学べることは多く、また自動車では規制動向をしっかり見ることはとても重要。


  • 株式会社チイキズカン 代表取締役社長

    アップルがテスラを買収して、アップルの社長にイーロンマスクがついて、テスラとアップルの技術を融合した車を出すってシナリオがあればいいのに。


  • スタートアップ リーダー

    環境規制と環境対応車の経緯と現状が分かり易い。
    HVはトヨタ主導で市場拡大したのに対して、EVは初期から複数社参入しているのも、立ち上がりの早さに繋がっていると思う。そう考えるとPick3の図にあるように、プレーヤーの多いFCVの普及はEVより早く広いっていうのも、水素インフラの普及次第とはいえ、あり得る話。

    GMは破綻するか否かでマスコミを賑わしている時でさえ、世界各地でFCVの実証実験を続けていた程で、アメリカの政策上、次世代環境対応車の長期的本命はFCV。


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