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1日6時間の時短で「収入気になる」「業務終わるか」……厚労省の研究会、柔軟な勤務時間を提言 “お互いさま”の職場づくりも

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    丸の内の森レディースクリニック 産婦人科医、医学博士

    フレキシブルな働き方ができるのは大事だが、時短勤務は実質家事育児が母親に偏り父親が子を持つ前同様働くのをサポートしてしまうので育休同様男性の時短推進と全員の定時退勤が重要と思う。


注目のコメント

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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    時短にせよ、テレワークにせよ、男性もとるようにする施策も一緒にやってほしい。女性だけがとることになると、新たなマミートラックとなってジェンダー平等は遠のきます。確か時短が措置義務となった2010年以降、女性の就業継続に時短は貢献しました。しかしジェンダー平等には逆作用し、さらに女性への家事育児の隔たりを促進しました。

    リモートワークなどの柔軟な働き方の新しい選択肢は、両立支援ではなく全員のためのものとしてほしい。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    「結局残るのは『休みます』『リモートします』と気軽に言える雰囲気の業界、会社」という有働キャスターの言葉はその通りだろうなーとしみじみ思います。

    休暇やリモートは制度としてあれば十分、というわけではなく、実際に自分の事情でイレギュラーなはたらき方やお休みを取ることを快く受け入れる心理的安全性が実際にその企業に存在するかが大事なのかなと。
    心理的安全性は給料のように数字では表せないですが、そこの会社ではたらく人の幸せを大きく左右しますよね。
    確かに給料が減ることへの懸念については、スキルを上げて自分のマーケットバリューを上げて時短勤務でも同じだけの収入を維持するか、収入以外に自分の優先度を置くかでしょうか。

    企業に全てを期待して過度に依存しないというメンタリティがある人の方が強く幸せに生きる&はたらけるのではないでしょうか。


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