【激闘】続々登場「AIがつくったコンテンツ」を見抜く技術
NewsPicks編集部
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注目のコメント
AIが作ったものにはラベルを貼る?意味があるのでしょうか。それは正しいものなのか、心地よいものなのかの判断は、最終的には見る人、聞く人の判断に委ねられます。今でも、世の中はデマで溢れかえっています。
> ディープフェイクを自動検出し、それが悪意のあるものかを判定するアルゴリズムの開発を目指すプログラム
精度もまだまだですし日本語はまだのようなので実用までは時間がかかりそうですね。
最近実務でも気になるのが、オウンドメディアなどの記事外部発注で、知り得ない場所でAI作成による悪影響があるのではという懸念。納品時に正誤含めチェックをしてその人なりの人間的改変があれば良いのか?どこまで使って良いのか?バレやしない中で、チェック側の判断も悩む時が来そうと思います。
どなたかのコメントで記事納品でChatGPT利用が目立っていると拝見し、確かに!と意識するようになりました。気づきに感謝です。フェイクを見抜く技術は今後極めて重要です。著作権侵害とかではなく、独裁者やテロリストによる悪意ある情報操作の痕跡を見つけるためです。選挙中に使われれば、世論が誘導され、民主主義の根幹を脅かしかねません。
G7サミットで各国首脳が生成AIを取り上げたのもそれが理由でしょう。来年の米国大統領選挙が1つの焦点になりそうです。