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実績ゼロ、掲げた“24時間対応”「3カ月で300万円」達成

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    ランサーズ株式会社 取締役

    LOY(Lancer of the Year)という新しい働き方を体現するロールモデルとなるようなフリーランスを表彰するアワード・祭典を2015年から開催しています。2023年3月に開催した第9回目においては、新卒フリーランス・親子フリーランスといった象徴的な方を表彰させていただきました。

    ・大学卒業後にフリーランスになり、コピーライターとして活躍し、結婚もし、家も持ち、そして子供も今度できるという29歳
    ・フリーランスのチームで活躍する親からの誘いをうけて、動画編集クリエイターとしてフリーランスの道を歩み始めた18歳

    「新卒フリーランス」という肩書き自体はキャッチーなのですが、みなさん共通しているのは、目標設定と目標達成に向けたセルフプロデュース≒商品設計がうまく、そしていざというときの危機対応がしっかりしているというところ。いわば、「株式会社自分」の経営がうまいということ。

    本記事中にもある、『自分の中の「自信のなさ」や「不安」を埋めてくれる唯一のものだから、ハングリー精神というよりは、仕事をしていることで、自分の存在意義を確認している感じです』というのが真に迫りますね。ロールモデルになるような方として、ぜひ今後の活躍を応援したいと思います


  • JobPicks編集長/NewsPicks+d編集長

    「新卒1年目でフリーランス」のインタビューに立ち会いました。

    看板も実績も何もなかったnabiさんは、何もしなければ競争に負ける、単価も買い叩かれると感じます。そこで掲げた「24時間対応」。さらに、大手の企業案件を得たあとは、その実績をポートフォリオで全面にだして、次の仕事へとつなげていきます。

    戦略的という言葉がぴったり。働き方も稼ぎ方も会社に身を委ねがちな「会社就職組」との“ファイトスタイル”の違いを感じました。

    「24時間対応」や「3カ月で300万円」といった生々しく野心的な目標数値に受け止め方はさまざまかもしれません。一方、彼女からみた世の中の動きを正直に語ってくれたことに私は驚き、感謝もしました。人は何をみて仕事を選んだり、頼んだりしているのか。そんなことも考えさせられたインタビュー記事です。

    働きがいと生きがいを切りはなずべきだ、という風潮もありますが、彼女のように仕事を通じて自らの存在意義を確かめる生き方だってありますよね。応援しています。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    フリーランスの中では、「新卒1年目フリーランス」というだけで、このようにメディアにも取り上げられる部分もあって、フリーランスの中から選んでもらえるメリットはあると思う。

    フリーランスのつらさは、仕事を獲得していくための作業であり、稼働していなければ収入も絶たれるということ。あとは、なんでもかんでも自分でやらなくちゃいけないことかな。

    加えて、学生ベンチャーにも言えるんだけど、組織とのコミュニケーションで、学生的な面が出てしまうことがデメリットか。その点、一度、組織の中に入ってみて、それからまたフリーランスになってもいいのではないかな、と思います。ただし、新卒フリーランスというキャッチーな肩書はなくなってしまうんですけど。


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