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岸田首相と面会、自公連立政権の継続を確認=山口公明代表

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    解散総選挙が確定の状況で、自民党は公明党の組織票がどうしても必要、公明党は連立政権としての大臣ポストがなくなると存在感が希薄になり党勢が一気に衰えるということで、どこかでお互いに折り合いをつけざるを得ないのは既定路線です。
    しかしまぁ、宗教団体の信者が、組織的に住民票を移動させてまで自分の思想信条とは異なる候補に命令されるがままに投票するというのは異常だとは誰も思わないのでしょうか。


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「自公連立政権の継続を両者で確認した」 (@@。
    米国債をデフォルトさせないことを民主党のバイデン大統領と共和党のマッカーシー下院議長が先ずは合意した最近の米国債務上限問題と似ていますね (^^;
    公明党の衆院議席数32のち小選挙区で得たのは9で、そのうち4が維新と協調関係にあった大阪で、2は維新が最近伸びている兵庫です。大阪で絶対的な力を持つが市議会と府議会の運営で公明党の協力が必要な維新が大阪の4つの小選挙区を公明党に譲って候補者を立てなかったので、そして連立与党を組む自民は当然候補者を立てないので、この4選挙区は公明党と共産党の争いになって、公明党が勝っていたのです。
    統一地方選と国政の補欠選挙で勢いを得て、大阪都構想が潰れて公明党と袂を分かった維新が今度は大阪の4選挙区で候補者を立てれば、公明党は兵庫を含め最大6つの小選挙区を失いかねません。小選挙区重視の衆議院でこれは公明党にとって耐え難く、10増10減で新たに出来る東京の選挙区を自身に譲れと迫ったのが今回の東京28区の候補者擁立を巡る公明党と自民党のゴタゴタです。そこまで言うなら28区に候補は立てぬ、そのかわり東京で公明党は自民党候補を推薦しないと啖呵を切ったわけですが、公明党の組織票は各小選挙区で1万~2万票あると言われますから、その応援が無いと当選できない自民党議員が沢山出て来ます。これは選挙に弱い自民党議員にも自民党にも耐え難い話です。
    その一方、憲法改正に反対で防衛費増額も何となく批判的、求める政策は低所得層へのばら撒きばかりという公明党を疎ましく思う選挙に強い自民党議員もいるはずで、そうした勢力は、これを機会に公明党と袂を分かちたいと思っているかも知れません。長いあいだ連立与党の立場に身を置いて、自ら小選挙区を取る力はないが組織票を使って当選させた自民党員を操って政策に影響力を発揮してきた公明党は、公明党に好意的でないそうしたグループの影響で与党から弾き出されたら大変です。
    自民と公明の関係断絶、つまり公明が野に下って自民が公明の組織票を当てにできなくなる状況を米国債のデフォルトと置き換えると、最後は避けなければいけないけれど、選挙区調整でチキンレースを続ける両党の位置関係がなんとなくわかるでしょ? 先ずはトップ同士がデフォルトを避けるべく宣言し、しばらくチキンレースが続くわけ f(^^;


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    JX通信社 代表取締役

    公明党からすれば政権与党の一角でいることで政策実現ができるし、それが支持者に訴求できる実績にもなる。加えて、小選挙区制では支持率の高い他党との連携がなければ議席を獲得できない。仮に自民と組まなくなり、他に有力な相手がいなければ、その間は公明党は比例でしか議席獲得できなくなる。自公連立は自民だけでなく、公明にも大きなメリットがあるので20年以上続いている。


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