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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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国内既存店は104.1%で売上850億円・営業利益0.4億円でした。内訳として原価増による粗利△22億円・人件費△14億円と主要コスト増の影響は大きいです。
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「手作り感」や「ヘルシーなイメージ」など他のハンバーガーチェーン店との差別化をしっかり持っているからこそ、原材料費の高騰や急速な円安によるコスト増などの影響もあり、少し厳しい状況になっているかと思いますが、今の時代にむしろこだわりがないブランド、ブレるブランドよりは全然乗り越える気がします。個人的にモスバーガーからこだわりぬいた美味しくてヘルシーなバーガーが出たら値段が高くても食べたいです。
人件費に材料費の高騰はダブルパンチですね。
価格転嫁には限界はあるでしょうから、高付加価値化や店舗の利用価値向上など別の施策も必要なのではと想像します。

昔のバイト先の1つなので復活を応援します。
私はモスバーガーが大好きですが、ビジネスとしてシンプルに見てしまうと、結局対価に繋げられない「こだわり」は、顧客の求めるこだわりではない、ということなのでしょうか。もしくはそのこだわりを求めるマーケットが極めて小さくなってしまった、ということなのかもしれません。
特に今のtoC産業は、日本ではとにかく安くするしかマーケットを取りきれない気がします。そもそも人口減でマーケット規模が小さい上に、その中でマーケットを占める顧客が価格コンシャスとなれば、丁寧にこだわりを持って作るモスバーガーのような商品は、大きく店舗展開をして広げるビジネスモデルとはミスマッチのようにも思えます。
顧客への提供価値と、マーケットの規模と、実現するビジネスモデルをいかに時代に合わせて柔軟に変えられるのか、が求められる時代ですね。
ファストフードチェーンの会社について何社か調べてみると、企業理念や料金設定、ペルソナ設定や地域などの部分で其々違ったアプローチをとっていて面白いです。
牛丼屋さんとは違って其々の長所を生かそうと切磋琢磨しているイメージ。
約98%減はかなり厳しい状態ですが、ファンもしっかりついているはず。健康意識×ファストフード自体が相反する事象なので難しいところですね。
今年の三月頃の株価下落からはかなり回復しているので、今のうちにモスフードの株買っとこうかな〜
モスバーガーが赤字に転落したことを受けての記事。

モスバーガー、個人的にはその「手作り感」が大好きなのですがこんなことになっていたとは...。今後のモスバーガーの進展にも注目です。
マックと高級バーガーの間に挟まれ、独自性を打ち出しにくくなった結果だと思います。それに加えて人件費増、電気ガス代増が追い打ちをかけたのかなと。消費者は気まぐれなもの。ちょっとしたことで嗜好を変えていきます。モスの今後の戦略はさらなる「手作り感」と「高級化」しかないと思います。間違っても安売りは選択すべきではないでしょう。
5月12日発表のモスフード2023年3期決算の短信はこちらです。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/8153/tdnet/2276368/00.pdf
先週食べて嘔吐と下痢止まらず、問い合わせたところ丁寧な対応して頂きました。

それで過去調べると、結構営業停止とかおこってました。

価格は上げても良いが、クオリティと信頼は下げれませんね。
あの話題になった黒毛和牛バーガー690円はもったいなかったな...(方々からツッコミが入ってましたが)
ファストフード「モスバーガー」を中心に飲食店運営を手がける。2008年ダスキンと資本業務提携、共同プロモーション「MOSDO!」を展開。台湾をはじめとするアジアへも進出。
時価総額
1,098 億円

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