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消費の街・渋谷がブランドの垣根を越え発信する「修理して使い続ける」ことの楽しさ

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    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    ここで紹介されているのはアウトドアメーカーが中心ですが、タウンユースでどこまで一般化するか。ユニクロでリペアとアップサイクリングのサービスがベルリンの店舗からアメリカ、アジアへと広がったことが象徴するように、欧州の環境哲学が広まりつつあることに注目しています。


注目のコメント

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    江戸時代は着物をリペアやリメイクしたうえにシェアリングまで活発にしていたわけですが、今の私達の多くは残念ながら修繕に馴染んでいません。

    幸いにも、現代は修理して使い続けることが逆に新鮮でクールと感じる人がもいて、ファッション産業全体で「気に入ったものを長く使う文化」に移行しつつある時期です。ですのできっかけさえあれば意識醸成が進む時期だと思います。

    きっかけを世の中に提供し、小さな成功から日常へ定着化させるための仕掛け、ぜひ成功・拡大してほしいです。


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    Heading South 代表

    今回の記事にあるアウトドアブランドだけでなく、同様の取り組みは、ユニクロやZARAのようなブランドでも始まっていますね。バブル期以降、アパレル市場規模(金額)は縮小するも、ユニクロやファストファッションなどの台頭による単価の低下とトレンドに応じて気軽に購入する購買行動が促進されたことで、供給量は一時2倍近くまで増加しました。

    記事にもありましたが、最も気軽に始められるサステナブルな取り組みは、吟味して買ったものを長く大切に使うことなのだと思います。ただ、昨年あたりからのアパレル各社の売上状況を見ている限り、(アパレル側が無駄なセールをしなくなったことも一因ですが)セールよりもプロパー(正規品)の方が堅調な流れが続いているので、少し値段が張っても欲しいものを吟味して買う人が増えてきているように感じています。

    個人的には、良いものを長く使うことが好きなので、できるだけトレンドに左右されず長く着られるものを普段から選ぶようにしています。


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