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「現状維持」の成果では、社内評価が下がるわけ 『リーダーの仮面』著者が説く、成長意欲の重要性

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    "結果"と"成果"は、全く別物であることを例示にて非常に分かり易く説明していますね。"結果"は、事実であり、それ自体は揺るぎないもの。"成果"は、生み出された"結果"に対する他者からの評価を意味する。自身の取組みに関係する利害関係者に、"成果"の本質を理解して貰うために自らの言葉で説明し、その人にとっての評価を正しく引き出すために働き掛けていく姿勢が求められると思う。期待値に届かなくても、"次に繋がる"成果を生み出せたら、結果(=事実)の評価と異なる評価を得られると思う。"失敗"も次に繋がる何かを獲得したのか否か…ここが失敗という"成果"の分岐点となると思う。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    私は部内メンバーに向けて、目標管理(MBO)の際は、『結果として出来た』ではダメで、『◯◯に対してこう取り組んで、実際にそのように出来た』ということが出来て、初めて目標管理だと伝えています。

    目標設定時に単に『◯◯を期限内に完了させる』程度の設定しかしないのではダメなんですよ。目標設定時にアプローチまで設定し、そして期限内に出来たとしても、期限ギリギリなのか、期限の1週間前倒しなのか、期限の1ヶ月前倒しなのかで価値が変わるならば、目標設定時に『期日に対して一ヶ月以上前倒しで完了させる』という宣言をしなければいけない。

    たまたま運よく早く完了した、だから成果だよね、なんてのは目標管理とは言わない。これを分かってない人って相当多い。


  • 会社員

    結果が出るまでアクションを続け、成果を吟味する。
    そこから結果を切り替えて、再度結果視点でアクションしていく。
    腹落ち


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