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プラ汚染、40年に80%減可能 既存技術や政策転換で、国連報告

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    40年に80%減は、現在も増え続けているプラごみの量を半減させ、現行のリサイクル規模以上のリユース市場を世界中でつくり、リサイクルも当然拡大していくことを見込んだ数字で、かなり野心的なシナリオです。ただ、2050年までに海洋プラごみによる追加的な汚染をゼロに削減することを目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」を実現するとなるとこれぐらいのペースでの対応は必要になると思います。

    本日からパリでプラスチックに関する法的拘束力のある条約の策定に向けた議論の第2回会合が開始されます。取りまとめはあと2年位かかると言われていますが、条約締結まで待ってはいられない状況です。やはり規制に頼らない自主的な行動変容や先進的な企業によるリーダーシップが重要です。


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