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5類移行で「出社派とリモート派」企業の二極化が一気に加速…将来笑うのはどちらか

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    キャリア教育研究家

    マクロで見れば二極化の様相はあるかもしれませんが、個社にとっては選択の問題です。会社が置かれているビジネス環境や大切にしたい価値によって変わります。個人は会社の方向性に共感できるか。
    個社にとって大切なことは、出社でもリモートでも、なぜそうするのかという意味をしっかりと発信して、従業員の納得、共感をつくれるかにかかっています。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    人材エージェントとして弊社がお話しする求職者には必ず完全リモート、ハイブリッド、完全オフィス出社のどれを希望するのかと確認をしていますが、求職者側もコロナ禍の時には圧倒的に完全リモートを希望する人ばかりだったのに対して、最近は「完全リモート or ハイブリッド」を希望する人が増えています。
    完全リモートの企業の場合はチームのみんなとのラポール形成が心配という声もあり、完全リモートの会社に対してはどんなチームビルディングをしているのかと詳しくヒアリングをして求職者に伝える必要も出てきたりしています。
    ハイブリッドは求職者側からも受け入れられているんだなーとしみじみ感じますが、個人的には地方在住者や子育て中などの事情があるけど優秀な方々にリーチしたい場合は断然フルリモートだろうなとは思います。

    なお、完全オフィス出社となると、よほどの何か他の魅力を(給与なのか何かのベネフィットなのか)、やはり他のはたらき方の選択肢を提供している企業に転職しようと水面化で転職活動をする人は増えてくると思うので要注意かと。


  • 松濤bizパートナーズ合同会社 代表 経営コンサル

    言い換えると、社内のデジタル化(ペーパレス化)が進んだ所と進まなかった所の格差が大きすぎる。採用云々の話は枝葉では?

    リモート前提で仕事のやり方とシステムを組み直した会社は、今更、昔のやり方に戻ることはありえない。コミュニケーション云々の話する人は、チャットのメリットについては語らない。

    またリモートのデメリットは飲みニケーションぐらいだが、もともと子育て世代や中間管理職は飲みに行ってる時間なんて無く、若年層とシニア世代の問題。


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