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〇〇は人間にしかできない、とか言ってる人が一番先に終わりそう
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それっぽい情報を集めてくる仕事は生成AIが担ってくれるとしても、そこから示唆を生み出す(事実を元に事業の方向性を出す、適切な意思決定をする)ことは人にしかできないでしょう。

情報を集めて整理するだけの人はアウトプットの付加価値が下がり、示唆を生み出すために有益な情報をAIを活用して短期間で収集できる人、またそこから意味のある示唆を生み出せる人の存在がこれまで以上に重要になるのかな、と思います。
AIに仕事が奪われるのではなく、AIに精通していない人がAIに精通した人に仕事を奪われるという認識が正しいと思います。
個人的には、極端に考えれば
AIと人との関係性は3極化すると思ってます。一つはAIの進化に楽しくついて行って使いこなす人。
二つ目は自然回帰というか、テックから離れる人。
三つめはその中間、情報に振り回される人。
人間とは何かというを常に考えながら、AIと付き合っていきたいと思ってます。
NvidiaのCEOの言うとおりだと思います。AIを恐れたり、嫌ったりするのではなく、きちんと正確に理解し、AIで出来ることと出来ないことを理解して初めて、AIに対して注意すべきことがわかります。むやみに恐れて嫌うだけでは、社会に大きく遅れてしまいます。ヒステリックにAIは仕事を奪う、だけではなく、仕事を新たに作り出してもくれます。例えば機械学習の前処理と後処理は人間がやっています。どのようなモデルで機械に学習させるかを考える創造的な仕事も人間です。生成AIのように汎用AIを目指す努力は、AIの限界を知ることができますので、AIを知ることは社会的にも必要になります。
AIを使う人、AIに使われる人、
新たな格差拡大の要因です。

その格差は不可避ですし、教育だけで解決は難しい。米国と日本の差も開きます。だから収益再分配の仕組みや制度が必要となります。
仰る通り、AIではなくAIを使いこなす人間に仕事を奪われる人は奪われていきます。
これをただ怖い、どうしようと思うのではなく、今まで歴史が示してきたようにAIによって生まれる雇用もたくさんあるはずなので、そこに視点を持っていける人が生き残れるはずです。
私も情報に振り回されず、そうした人になりたいです。
情報システム部門の様なものが作る方が良いのか、個人個人に普及させるのが良いのか、5年後くらいの組織構成や方針が気になります。

結局人間の知識とAIの出力結果はどちらも活用しなきゃいけない話なので、コメントや参考文献提示など補足できる様な仕組みを作るのが無難かなと思います。特にハードウェアはまだAIでどうこうできる領域にはないと感じているので、先を行くならば、その準備として早めに慣れておくのが、中長期的な視点として安定しそうです。
エヌビディアの株価は一時、1日で30%近く上昇しました。世間の注目がより一層集まる中での発言ですが、ツールに淘汰されない生き残り方はツールを活用する側であり、ツールの活用を避ける側ではないとのことは過去が証明している部分でもあります。
それは、パソコンが使えない、スマホが使えない人が就職が難しいのと同じロジックですね。
エヌビディアのフアンCEOは台湾の大学の卒業式で「AIに仕事を奪われると心配する人もいるが、AIに精通した人に仕事を奪われることになるのではないか」と述べたそうです。AIについて学んでおかなければ働けないという時代はすぐにきてしまいそうです。