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起業した地理学者が「平和が儲かる社会」を目指す理由

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    人文社会系だと「ビジネスになった学問」の筆頭みたいなものですね。
     情報をデジタルデータ化する研究方法は、世論調査やマーケティングリサーチ以外だと、今のところは地理情報をデジタルデータ化するGISが、経済的需要が大きいです。
     グーグルマップやその活用が、どれだけ多くの企業で行われているかを考えれば、その需要(誰にでも使いやすくする=ノーコード、ということも含めて)の大きさも想像がつきやすいですが、他の数量的データと合わせれば、不動産業や農業、観光業などにも活用できます。


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    東京藝術大学大学院修士2年/Senjin Holdings 代表取締役

    >ただ、すべての情報が保存できるデータベースが生まれた時に、保存したい、記録したい世の中じゃなかったら意味がないですよね。やっぱり後世に残したい世界であってほしいじゃないですか。

    めちゃくちゃ同感です!残すことで意味が生まれて、意味があるからまた残す。歴史のどこかで僕たちの時代を振り返った人たちが「この時代に生まれた人たちは幸せそうだなあ」「この人たちのおかげで自分たちは平和に暮らせるんだなあ」などと思ってくれたらすごく嬉しいなと思いました。

    3D地図を用いたストーリーテリングも、多くの人に過去を自分ごととして捉えてもらうのに適していると思います。直近アメリカの某掲示板で物語のテキストから複数の画像や映像を出力するStable Diffusionの拡張機能がバズっていましたが、地理に残る物質的な歴史にはそれにない独特な魅力があると思います!人の心を突き動かす概念は普遍かもしれません。


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