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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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少子高齢化、経済活性化のためには必須な取り組みです。
日本は、ブルーカラーばかりを受け入れるのではなく、高度人材にフォーカスした方が良いし、その中にはスタートアップビザはとても重要です。

渋谷区だけでなく、全国での取り組みが必要です。
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いわゆる「スタートアップビザ」と呼ばれるビザには国家戦略特区の制度のものと、経済産業省認定のものの2つがあります。
経済産業省認定の良いところは、既存の在留資格から帰国せずに切り替えできるところです。
(国家戦略特区のものは、留学以外の就労ビザ等は一度帰国してから申請する必要があります)

経済産業省認定は15自治体のみで、都内では渋谷区のみとなっており、渋谷区は外国人起業家の呼び込みに積極的な印象です。
外国人として日本で起業している一人として、何かしらの支援もなく経営ビザを取得するのが非常に難しかったです。今は起業して3年も経ちますので、だいぶ安定してきましたが。。まさに外国人起業家へのスタートアップ支援が行われると優秀な外国人人材が日本にどんどん集まるかと思いますので、今後ともこのような取り組みをもっと強化していただきたいです。
渋谷はもともとスタートアップの聖地といっていい街。ただ、こうして行政をあげて支援する姿勢は非常に心強いですよね。スタートアップは自分たちだけが見えている(信じている)真実を証明するために邁進するわけですが、その道のりは、特にアーリーステージの場合、実は結構心細いものなので。
渋谷区には21年度から起業VISAの申請が800件以上もあるそうです。ただ、実際に付与したのはわずか32社。1年間は申請時の計画に沿って活動していることが求められるというのは、創業直後だとかなり厳しそうですね。

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