• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

北朝鮮、31日以降弾道ミサイルの発射予告 岸田総理は自制求める指示

119
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    地経学研究所 主任研究員

    人工衛星と称するミサイル発射は1998年のテポドン以降、直近では2016年2月にも。衛星と称したとしても、弾道ミサイルや弾道ミサイル技術を使用した発射を強行すれば、明白な安保理決議違反となる。なお北朝鮮が発射を通告した国際海事機関(IMO)はロンドンに本部を置く国際機関。

    クァンミョンソン(光明星)と称する人工衛星は、これまでは弾道ミサイルを発射する口実と見られていた。しかし北朝鮮の技術も向上しており、軍事偵察衛星、あるいは何らか新しい兵器開発を計画している可能性もある。


注目のコメント

アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか