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北朝鮮、31日以降弾道ミサイルの発射予告 岸田総理は自制求める指示

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    拓殖大学大学院 客員教授

    6月1日以降というから6月1日に発射する準備をしているのでは?今日、失敗した結果、担当者、担当部門の専門家は叱責される時間を短縮したいに違いない。1日でも早く成功して汚名を晴らしたいと考えることだろう。


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    地経学研究所 主任研究員

    人工衛星と称するミサイル発射は1998年のテポドン以降、直近では2016年2月にも。衛星と称したとしても、弾道ミサイルや弾道ミサイル技術を使用した発射を強行すれば、明白な安保理決議違反となる。なお北朝鮮が発射を通告した国際海事機関(IMO)はロンドンに本部を置く国際機関。

    クァンミョンソン(光明星)と称する人工衛星は、これまでは弾道ミサイルを発射する口実と見られていた。しかし北朝鮮の技術も向上しており、軍事偵察衛星、あるいは何らか新しい兵器開発を計画している可能性もある。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    黄海、東シナ海及びルソン島の東方面の3つの区域の緯度・経度が、海上保安庁から発表されました。通告期間中、沖縄、八重山諸島方面の上空を通過する可能性があります。Google mapに打ち込むと、具体的なエリアがイメージできます。

    https://www6.kaiho.mlit.go.jp/m/kinkyu/0000_20230529051645971_JA_101_EME.html

    方向としては、2016年の発射時と似ています。分離するロケットの落下予想区域とみられますが、実際にはこれ以外の場所にも落下する可能性があります。北朝鮮は、過去こうした日程を直前に修正し、時間をおかずに発射したこともあります。


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