• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

EV所有者は「より少ない走行距離」に「より多くのコスト」を支払う

82
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 下北の不良大人

    まるで外国人が書く米国の実情的な記事。言っている事がちぐはぐだし、まるでど素人の記事。

    米国でのEV車の走行距離と言うのは、例えばLAからサンフランシスコやラスベガス迄奏功した時に、一度の充電で走行可能か否かがポイントとなる。

    例えば毎日の通勤の場合、ミドルクラスの中から下の収入層はどうしても郊外の一軒家に住むことになるが、その場合でも遠くて30マイル=約50Km と往復で60マイル=100㎞くらい。仮に50マイル=80キロくらいを片道走ったとしても、往復で100マイル=160㎞です。

    だったら毎日家で充電しているわけだから何も問題ない。

    コストが高くなっているのは、水道代と電気代が通常一緒に請求されるから高く感じるだけ。又は現大統領のバイデン政策はこうなるしかない政策だから、もしトランプ氏が次期大統領になればかなり安くなるでしょう。

    って言うか、実質的にはEVオーナーが使う電気料金は、まだまだガソリン代よりも安い。

    勿論長距離を走行する際はガソリンほど便利と言うわけではないが、毎日遠方にドライブするわけではない。

    比較の仕方がおかしいし、Forbesがどの様な立ち位置で記事を書いているのか、意味が良く分からない。


注目のコメント

  • DOI.HOLDINGS Inc. Chairman

    EVに5年乗ってる。先日GWに2,500km走って、総電気コストは5,500※訂正→約7,000円
    …そんな自分でも、日本でEVに乗るのは余り薦めない。

    理由は、筆者に近い。

    ①長距離走れるEVがほぼ無い。選ぶなら、筆者のデータの一位テスラモデルS。一番距離走るから。一般に余り知られてないけど、普段はバッテリー痛めるから80%前後くらいまでしか充電しない。だから、その分航続可能距離はカタログ値より差し引かないといけない。これが難点。

    ②値段が高い。「メルセデスSクラス、アウディA8/S8買うつもりだったが、モデルSにした」という人なら、購入額は良いのかもしれない。でも、プリウスくらいの値段で同じ航続距離は実現しないと。

    ③充電箇所が少ない。GWで関西方面2,500km走ったが、和歌山なんて、“EV不毛の地”だと思った。テスラの話だが、充電環境が充実してるのは東京近辺だけ。関西方面は残念。

    …という理由でEVは薦めない。

    さて。自分は、GWにモデルSで2,500km 走行。電気コストはChademo月5,500円※訂正基本料5,500円+16.5円/分(自分はスーパーチャージャー10年無料なので)。因みに、総充電量は526kWhだった。

    たぶん、燃費の良い軽自動車やプリウスの様なガソリン車で走れば、京都→東京は満タン、無給油でお釣りがくるんじゃないか。

    5年前のモデルS 100Dで走ると、京都96% →東京 6%(車載表示予想残量)。無充電ギリギリ。無理せず一回30分間だけ休んでChademoの〜150kWh急速充電器で充電が必要。これがEVの良くないところ。

    京都→東京は、
    繰り返しになるが、テスラだと一回だけSAでChademo150kW充電器で30分入れて、他はノンストップ。高速でAutoPilotセット。アクセル・ブレーキから脚外す。ハンドル握る。操舵はテスラがやる。

    退屈だが、あまり疲れないので頻繁に休まなくても良い。休憩箇所を増やす時も30分だけ休み、その時に継ぎ足し充電するように。時間を無駄にしない。

    また、スーパーチャージャーV3(250kW)で充電する時は、30-45分前に充電をスケジュールしておくと、古いテスラでも170kWhくらいで充電できる。15分あれば残量40%くらいから80%前後になる。


  • バッテリー スペシャリスト

    搭載しているバッテリーが想像出来ると、EVを保有したいと中々思わないです、高く付くはずなので。

    利用はしてみたいですが、リースのような結局は購入するより高く付くのも避けたい。ただ利用するEVが安全ならその分負担しても良いとも思います。

    鉄道の安全神話のように、EV単体の価値よりも安全性や環境貢献といった「EVを使うと一人あたり事故やCO2が減る」「自動運転も体験できる」といったインフラとしての訴求も必要なのではないか。

    また航続距離の問題は車載電池の性能だけに帰する訳でもなく、充電含めたEVインフラも関係します。燃料転換するのと電動化するのは目的が変わると常々思っているところ。


  • badge
    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    「航続距離不安」という結論はやや飛躍のある分析だと感じました。

    「平均的なEVは、従来型の自動車より45%高額だが、上記のサイトには走行距離は29%少ないというデータが出されている。まだ限定的な航続距離と公共の充電設備の貧弱な状況による、いわゆる「航続距離不安」がここでの明らかな問題点だ。」

    86万台調査したとのことですが、上記分析が正しいとすればEVは45%割高なので、EVを使う人は高年収世帯が多いということが言えます。
    そのため、趣味で何台も車を所有している人や旅行用、別荘に行くために使うといった人たちも含まれます。

    車体をコスパ重視で購入する個人・法人のガソリン車ユーザーは、通勤や営業で使うことも多いため、そう言ったセグメント層の割合が多いと思われるガソリン車の方は必然的に平均距離は長くなります。

    もしApple to Appleで分析するのであれば、同じ年収帯の個人で、EV車ユーザーと、ガソリン車ユーザーの走行距離を比較するべきだと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか