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日本の若者はなぜ「個性を殺し、結婚もしない」のか…大人が知らない「厳しすぎる現実」

現代新書 | 講談社
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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    「日本の死角」という本の紹介で、全体的なト--ンは、時代が変わっているのに日本人の心は追いついていないことでギャップが生じていることを報告しています。1つは個性重視の罠です。これは昔から社会学の重要テーマで、自由の重みに耐えらず依存してしまう「自由からの逃走」という著書が有名です。もう1つは、格差と結婚の関係性です。私はここに出てくる下降婚という言葉を初めて知りました。確かに、婚姻率が下がる一因になっているでしょうね。男性が下降婚とみなされるのが嫌で結婚しない現実にどう対処するか、本気で政策として取り上げるべき問題だと思います。


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    Katayama New Business Corporation株式会社 取締役COO

    結婚において、社会的地位の重要性は日本で非常に高いですよね。
    アメリカにMBA留学中、結婚している他国出身の女性が同級生で、パートナーの男性がMBAを持っていないことは普通にみかけました。
    ただ、実はビジネススクールに行くことが結婚相手を見つけるためとしているアメリカ人女性が結構多いことを後で知り、驚いた記憶はあります。

    日本社会全体は、個性を重視しようという風潮に徐々になりつつあるのに、若者が個性を殺そうとするのが本当ならば、真逆な動きです。タイムラグが生じているのでしょうか。


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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    少し刺激的なタイトルですけれども、この現象は若い世代の問題だけではなく、今の時代に生じる社会問題に近いと感じます。結婚したくない、家族を増やしたくないなど若者が思うことにはある程度社会としての責任もあるのではないかと思います。


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