本当に賢い人が「出世のため」にやっていること・ベスト1
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上司の弱みを補完できることで、替えの利かない存在になれます。出世のためではなく、自分の武器を増やし磨くためです。
結果、上司によっては引き上げてくれるかもしれません。あるいは、脅威と見なすかもしれません。
前提を「出世のため」とするならば、「上手くいったのは上司のおかげです」と事あるごとに感謝を伝えることでしょう。確かに、守破離の守だけではダメで、ある程度のレベルになってきたら、それを打ち破って自分のスタイルを突き詰めていく必要があると思います。できる人は、その人のカラーが自然と出ているような気がします。仕事ができる人の行動を真似て学んでいくことだけでは、オリジナルを超えることはきっとできないでしょうから、自分なりの工夫を載せていくことやらない限り、単なる物まねで終わってしまうと思います。そういった意味で、一人だけではなう、いろんな人の良いところをまねるも良いとは思います。
同じタイプの人が、同じ部署・組織のトップでいることってまず無いですよね。何かしら違う部分がある人が後任になる。
何故なら人間は完璧ではないから。なので、どんなに素晴らしい評価を得ていた人でも弱点や欠点はあり、後任者はその点を埋められる人が周りから求められることが多い。
なので、この記事にある通り、学べるところは学びつつ、自分独自の強みを発揮することが大事。