• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ホンダF1復帰を知っていれば、自社PU部門なんて絶対作らなかった……レッドブルのホーナー代表、その心の内はいかに

jp.motorsport.com
2
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    F1界に文字通り衝撃を走らせたホンダF1復帰。
    特に「円満離婚」をしたレッドブルにとっての衝撃は凄まじいものだったでしょう。(厳密にいうと今も技術関係は共有していますが)
    ホンダ撤退後にレッドブル、ホンダ共に内側から「またホンダ(レッドブル)と仕事がしたい」という声が上がり、ワールドチャンピオンのマックスは2022年最初の会見でホンダがいないことに対して「とても残念で寂しく思う」と口にしていました。そして、復帰が決まった今、レッドブルの代表が自社パワーユニット部門は決して作らなかったと口にした…
    どれだけレッドブルにとってホンダが大切なピースであり信頼されていたかを象徴する発言だと思います。また、アストンマーティンと組むことで復帰したホンダパワーユニットで運転したいかを尋ねられたマックスは「運転してみたい」と。普通敵のマシンを運転したいと口にするなんてことはあり得ません。それだけホンダは愛されていた、だからこそ2021年の撤退宣言を悔やむとともに復帰してくれてありがとうとも言いたいです。ただ、レッドブルが好きなのでレッドブルと組んでほしかったなぁ…


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか