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Appleは高価格帯、かつ製造コストが非常に安い(部品もだが、バリエーションが実質2つ)なので、量産効果によるコストダウンも大きく、利幅が多い。
Androidはメーカーが多いため、商品企画~製造~マーケティングまで関わる人の数が全メーカーで考えると膨大だし、もともと利益率が悪い。
それに拍車をかけるように、世界的にAndroidはハイエンドが売れない。廉価端末が急伸した状況なのと、価格競争で赤字の企業も出ているので、予想はされていましたが、これほどまでに。
アップルかしこいよな。
端末メーカーだとApple vs Samsungなどアンドロイド陣営。一方プラットフォームという観点ではApple vs Google。端末メーカーの観点ではApple勝利だが、プラットフォームではGoogleが過半のモバイルシェアを抑えているとも言える。スマホ化に遅れていると言われるGoogleではあるが、一番首根っこは抑えている。
出荷台数ベースではAndroidが世界スマートフォン市場に占める割合は76.6%で、Appleの19.7%を上回っているものの、利益ベースでは11.3%とかなり低いとのこと。
これは理由がすごく気になる。
Androidって、OSシェアが伸びればGoogleは自動的に儲け出せる仕組みだけど、端末売っている方は廉価版のシェアしか伸びてないから、薄利なうえに多売も競争激化で地獄だよね。。。

その点ホント、Appleはハードでも儲けが出て、ソフト販売インフラでも儲けが出る仕組みで上手いと思うわ。
ソフトとハード両方のブランディングがAppleはうまい。これが利益に大きく影響するかと。
スマホのハードメーカーの利益において、iOSがAndroidを凌駕している話。
「すべてがハードの為に」統合されてハードで利益を出しているApple。
「ハードはユーザーを増やし、情報を取る手段」として廉価で広めているGoogle。

この記事からは読み取れないけど、結果として
 ・当然全部統合しているAppleは儲かる
 ・Androidを使ってGoogleと同じ発想で商売をしている小米は伸びている
 ・一方でAppleと同じビジネススキームでAndroidを採用しているサムスンとかは大変な事になっている
 ・どっちでもいいからスマホが売れればよいスマホアプリ(ソフト)系企業も伸びている
ということを考えると、非常に面白い。

やはり経営はマクロな戦略を間違えると、ミクロではいかんともし難い。
いやぁ、こう考えると大塚家具の「高級路線 vs カジュアル路線」の論争にも示唆がある。本来ローカル性の強い家具の市場がどこまでグローバルな競争に巻き込まれていくかがポイント。
こりゃ、どこに部品を供給しているかもチェックしなくちゃだわ
ユーザーにとっては馬鹿儲けされて金を巻き上げられるよりいいと何故言わない。競合が多ければ利益率は下がり、ユーザーは安くサービスや製品を使える。