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訪日消費拡大に期待感=円安進行、コスト上昇に警戒も―民間企業

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    黒田総裁時の円安局面では悪い円安論が盛り上がったのに、今回はあまり盛り上がらないことに違和感を覚えます。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    通貨の強さは国の経済力の強さの反映です。良い円安など中長期的に見てあり得ません。円安で一部の業界が潤うにしても円建て利益が膨らむだけで、日本が世界の中で豊かさを増すわけではないのです。
    かつて円が強かった時代、日本人が海外に出ると何でもホントに安かった。アジア諸国を訪れるとタダ同然の価格で豪勢な旅行が出来ましたし、欧米諸国に行くと日本語が話せる店員さんずらりと揃えたブランドショップや高級レストランが群れ成す日本人を喜んで迎えてくれました。円安が進んだ今、かつて日本人がアジア諸国に感じた思いを欧米人が日本に感じ、かつて高嶺の花だった日本がアジアの人たちに十分手が届く身近な旅行先になったということです。
    異次元緩和という円の毀損策が始まった当初から、円安で起こすインフレは真綿で首を絞めるように国民を貧しくすると言い続けて来ましたが、その思いがますます強まる昨今の動きの一つかと・・・ (・・;


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    日本金融経済研究所・代表理事 経済アナリスト

    日経新聞で「悪い円安論」よりも、「円安で対外純資が増加した」という「円安恩恵」の記事がありますね。ーー『日本の対外純資産418兆円、22年末 円安効果で過去最大』ーー円安に伴って外貨建て資産の評価額が円換算で増え、過去最大に。対外純資産が増えると海外からの配当金や利子収入が増えて経常収支が改善します。
    さらに、昨年は円安でも日経平均が全く上がらなかった、かつ、経済再開への足も鈍く国内での閉塞感が強かった点が、昨年と異なるのかもしれません。また、円安水準への「慣れ」というのも意外と要因かもしれません。


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