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【希望】「自分との向き合い」が社会を変える

NewsPicks編集部
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    > 自分の考えはどんなものであってもそれを表明していいということ。それに対して、相手がイエスと言ってもノーと言ってもそれを受け入れて、先に進むこと

    > その体験を繰り返しながら「自分へのリスペクト」を鍛える場

    →めちゃくちゃ大事!日本では「ノー」となかなか言われないし、言うことを躊躇ってしまう。
    ①断ることが申し訳ないこと、と思ってしがいがち なのと、②日本語の性質(これは良い面もたくさんあります) の二つくらい理由がありそうです。

    中田あっちゃんとの動画や、Pivotの動画などをYouTubeで見て、内田さんのファンになりました!


注目のコメント

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    慶應ビジネススクール 教授

    同意教育は結構深い話と思いました。これがあるから、たとえば討論しても根に持つことがなく次の日にカラッとしているのでしょう。自分の意見を表明し相手のNOを受け入れることと、相手を思いやる心はおそらくトレードオフではなく、それぞれが独立した能力としてみないといけないのだろうなと感じました。


  • NewsPicks 副編集長

    今週のゲストである内田舞さんが拠点とするアメリカは、ご存じ「分断の国」。それだけに、コミュニケーションのあり方を考えるための「思考のツール」が多くあります。

    これらのツールを用いることで、自分らしさを大事にしながら、「論破」に頼らない対話を試みる。そうした態度の積み重ねが、社会を良い方向に変えていく――それが、内田さんの考える「ソーシャルジャスティス(社会正義)」。自分を尊重し、他者も尊重するためのヒントを教えていただきました。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    NOと言われたくないからNOと言わない。

    だからNOに弱くなる。NOは自分の価値を否定するものではなく、画一的な尺度で自分を決めつける必要もないことを知る。

    もっと自然にNOと言えるようになれば、お互いリスペクトし合うことができます。もちろん自分自身もリスペクトできますよね。


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