• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

キヤノン、有機ELテレビに新素材 希少金属使わず脱中国

日本経済新聞
55
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 製造業 Marketing Manager

    キヤノンは有機ELパネルやディスプレイには並々ならぬ思い入れがある。そもそもキヤノン自体、相当数のパテントを取得している会社でもある。
    SEDや有機ELディスプレイへの夢があった。そのため、SEDを東芝と立ち上げたり、IPSアルファにも出資していたり、日立ディスプレイズ(後のJDI)にも出資したりしていた。
    結局、SEDはうまく立ち上がらず合弁解消、JDIスキームが本格化した際にキヤノンは資本を引き上げているが、シリコン有機ELなどはまだ自社向けに続けている。
    今回の話は大型有機ELディスプレイに関する話である。QDは元々、鉛を含有しており、鉛フリーの開発も進められている。今後どの程度開発が進むのかは注視していきたい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか