【齋藤潤一×細田高広】グローバルとローカルの掛け合わせが、新たな価値を生む
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事業づくりからブランディングまでを実践型で学べる講座、「グローカル起業家創出ブートキャンプ」を開講します。
・リアルな課題を発掘して、解決のために事業を創りたい
・地域と関わりながら世界へ挑戦していきたい
・これから事業をつくりたいと考えている
「グローバルとローカルの振れ幅は、同時にThinkとActの振れ幅でもあります。」まさにこれをプログラムを通じて体験し、Think Global、Act Locallyの実践を学べるプロジェクトになります!ChatGPTにも答えられない問題があります。それは「君は何がしたい?」という問いです。意志、はいま、とても希少な資産かもしれません。起業家創出、とありますが、必ずしも起業家を目指さなくても、「意志」を見つけ、育てて、構想にする力を身につけることはきっと役に立つはず。
実践第一主義のプロジェクト型スクール「NewsPicks NewSchool」では、2023年7月23日(日)から『グローカル起業家創出ブートキャンプ ~Think Globally, Act Locally~』を開講します。
地域に根差しながら、世界へと発信できる、これからの起業家精神を育成する、特別プログラムです。
本プロジェクトの講師は2名体制。
まず1人目は、AGRIST株式会社 代表取締役CEOであり一般財団法人こゆ地域づくり推進機構 代表理事も務める齋藤潤一さん。
そしてもう1人は、TBWA/HAKUHODOのチーフ・クリエイティブ・オフィサーを務める細田高広さん。
開講にあたり、2人の対談を実施しました。2人が語った講座への思いとはー。