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【和歌山】世界初の「手袋編み機」と松下幸之助のアドバイス

NewsPicks +d編集部
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  • 中村 正憲
    フリーランス記者

    和歌山市街から島精機の本社へタクシーで向かう途中、年配の運転手が左手に見える小山を指さしました。「あのふもとに松下幸之助さんの実家がありました」。島正博さんは40歳以上離れた郷土の先輩から「頭を使って手足で有益なものを作るのが人間。それがビジネスにつながっていく」とアドバイスを受けたそうです。松下電器産業と島精機。世界的企業を起こした2人が、東京から遠く離れた地方都市で生まれ育った境遇に「モノの豊かさと創造力は関係ない」と確信を深めました。


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