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「公明票ゼロ」と仮定すると、都内で「自民7人が逆転負け」…前回衆院選から試算、小選挙区

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    そもそも政教分離が定められている日本で宗教の信者の数を頼んで、本来なら投票しない候補者に投票させようという大もとの魂胆が問題だと思っていました。むしろ公明党が拒絶している憲法改正などに賛成する他の野党と選挙協力し連立政権にする方が正常な気がします。しかしこのことで岸田さんは絶好の解散総選挙のチャンスを逸したことになるかもしれません。


注目のコメント

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    毎日新聞 客員編集委員

    この通りの結果にはならないでしょうが、計算上はまさにこの通りです。この通りの結果にならないというのは、自民にとってもっと酷い結果もありうるということも忘れてはいけません。自公の選挙協力は当初、自民から創価学会アレルギーも聞かれましたが、20年以上の連立を経て、いまや自公は融合しています。そこを突然抉るようなことをすれば、人間の身体のように思わぬところに思わぬ変化が出て取り返しのつかないことにもなりかねません。新28区は公明党で勝てる選挙区です。自民は譲った方が得策だったと思います。また、公明党の「信頼は地に落ちた」発言は明らかに失言です。君子の綸言汗の如し。いったん放った言葉は、後々まで影響します。岸田政権は、まさに好事魔多しです。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    「自民が公明票をすべて失うと仮定すると、公明の推薦を得て勝利した自民候補14人の小選挙区のうち、多くが当選ラインを下回る『逆転区』になる可能性がある」 (@@。
    大阪で維新との協力関係が終焉し、公明党vs共産党の対決構図ゆえ消去法的に公明党が議席を得ていた4つほどの区で維新が候補者を立てて、公明党の議席を奪う可能性が高まりました。衆議院議員数を減らしたくない公明党が10増10減の影響で議席が増える東京等で議席を求め、自民党と揉めているわけですが、これを好機と捉えて自民党は公明党と袂を分かつことが出来るのか。冒頭の情報を見る限り、容易なことではないでしょう。しかし公明党と組んでいる限り、自民党が目指す形での憲法改正は難しく、ばら撒き重視の政策が続いて日本の構造改革も防衛力の抜本的な強化も難しそう。
    公明党と共産党はそれぞれの選挙区で数が読める組織票を持つ政党です。自ら当選することは難しくとも、組織票を使って自民党なり立憲民主党なりの議員を当選させることに成功すれば、組織票が頼りのそうした議員を使って『二大政党』の政治を縛ることが可能です。
    先の選挙で共産党と組んで失敗した立憲民主党は共産党と別れたようですが、自民党にとって公明党は既に或る種の○薬です。公明党嫌いだったとも言われる故安倍総理ですら手を付けなかったことなので、たぶん、簡単に絶つことは出来ません。さてどうなって行くものか (・・?


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