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例えば「コードは芸術品」。そうです。プログラミングはアートなのです。コードに美しさを求めます。設計にも美しさが必要です。だから次々と新しいプログラミング言語が生まれるのです。それはエンジニアが美しく設計し、美しいコードを書くために新たな言語を欲するからです。
「経営層がエンジニアを仕様書通りに対応する仕事と考えている」「エンジニアを評価できる経営陣がいない」。これも痛切に感じます。エンジニア→プロマネ→管理職→経営層というキャリアパスが、外注体質なので機能していません。
「優秀なエンジニアは、とにかく“楽をしたい”と考える」「怠惰であるために、努力を惜しまない」。これもまさにそう。2回同じ作業を繰り返したら、まず自動化を考えるのがエンジニアです。
全体読んで気付いたのですが、経営層はもちろんエンジニアでも、ソフトウェアエンジニアリングの知見が足りていないのかもしれません。システム開発の基本と実践を語れる人が増えると、もう少し良い業界になるかもしれません。
私は長らく米国、英国で材料研究の仕事をした経験があります。
「材料」というとひたすら素材を混ぜ合わせて良いものを見つけ出すという泥臭いイメージを持たれる方もいらっしゃると思いますし、事実私もそのイメージを持っていました。
しかし海外の研究者は素材の知識を持つことに加え、ソフトウェアやシステムの知識を持ち合わせている人が多く、非常に効率的に研究を進めていました。
私が最も驚いたのは、そういった知識を持つ人がしっかりと実現したいことを要件として定義すると、それを実装する専門の方が同じ組織に在籍している点でした。
こんなことをやりたい、そのためにはこういうアルゴリズムでシステム作れば動くはず、と軽く会話すると、次の日にはプロトタイプのシステムが仕上がってきたりします。
そのプロトを見ながら、各種要件に対して"Why?"攻めに遭いながらシステムが完成に近づいていき、それがラボ全体で自然と使われるようになっていきました。
日本はシステム開発を丸投げする、というのは事実であり、要件定義者と実装者が別になっている状況では上手くいかないのでは、と強く実感しております。
この記事の内容を踏まえて少しでも日本のエンジニアを取り巻く環境が改善し、DX化も進むと良いなと思いました。
なお、システム開発丸投げの課題、解決策などは下記の書籍を読んでいただくとさらに理解が深まると思いますので紹介しておきます。
【参考】
「ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国」
谷島宣之 著、日経BP社
「システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ」
白川克、濱本佳史 共著、日本経済新聞出版社
これは我々が幼少期から叩き込まれている、兎に角ルールに従うことに慣れすぎていることが大きく関係しているのでは無いかなと最近子供を見ていて良く思います。