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大手電力間の競争、機能せず 電力システム改革の課題

日本経済新聞
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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    昨日の日経経済教室。これまでの電力システム改革の「失敗」に大きく関与されていた松村教授のご高説ですか・・?という、エネルギー業界を見る人からの総ツッコミはさておき。。
    (声が大きかったとしても松村教授は一委員の立場であり、制度設計に責任を負うのは経済産業省。その意味では、今も彼を委員にしている経済産業省に、このシステム改革の反省と検証をする能力はあるのかは、はなはだ疑問です)

    特に私が違和感を持ったのは
    >「しかし(発電の)低収益性が、発電部門が自らの商品の使い勝手を悪くして需要を減らした結果ならば問題だ。」
    ですね。

    大手発電事業者に事実上強制された「限界費用玉出し」と太陽光(自然変動電源)普及による設備利用率低下が低収益性の原因であるのは明らか。あえてトボケておられるのでしょうか。
    限界費用玉出しのおかげでいわゆる「転売ヤー」として小売り事業に参入する事業者さんの数は増えましたが、やりやすいことだけ先行させて、容量メカニズム無しに固定費の回収が覚束ない状況を放置すれば、設備産業たる発電事業がその設備を維持できなくなることは明らかでした。


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