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セブン&アイHD、井阪隆一氏が社長続投 定時株主総会で可決

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  • INCUDATA代表取締役社長兼CEO

    可決はされましたが、今回の一件で井阪体制へのプレッシャーはかなり強まる。改革スピードもある程度は加速していくだろうか。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    井阪氏の続投が総会で承認。
    なお、株価は承認で6400円→6280円(直後)→6320円(1320現在)と下落。会社方針を株主全体では承認したが、改革という観点では市場期待は変わった方が強く、それが遠のいたという反応か。

    以下が個人的な今後の見通し・注目点。
    まずセブン・井阪体制は結果を早く出すことへの圧力は一層高まる。賛成比率はまだ確認できていないが、今年承認されたといっても来年までに結果が出ていなければ、状況は今年より厳しくなる。
    具体部分では、ヨーカ堂の話と、あとはそごう・西武の買収をちゃんと終わらせるなどが必要。ここは下記のクレディセゾンのトップの話なども気になる点。
    https://toyokeizai.net/articles/-/671961

    ValueAct側は、今回の続投で投資は撤退しないのではないかと思っているが、まずそこ。そして継続するのであれば、今後どういう提案をしていくか。
    ただ、プロキシファイトをすることがほとんどないなかで、そこにまで至ってしまったこと、そしてそこで負けたことというのは、これまで日本でオリンパスなどで実績を積み上げてきたなかでは痛い。
    下記などで何回かコメントしてきたが、正直提案した取締役など含めて、ここまで表立ってやるにはパワー不足と感じ、また質問・提案資料などもフラストレーションが前面に出過ぎた印象。
    https://newspicks.com/news/8354923


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    証券アナリスト

    バリューアクトに限らず、相対的に強い事業であるコンビニで勝ち抜くには経営資源の一層の傾斜配分が必須だと考えているはず。
    今後改革が手緩いと認識されれば、あらゆる株主が厳しい目を向けるだろう。そしてバリューアクトが株主として残るなら、来年はもっと説得力のある有効打を打ってくるでしょう。
    いい緊張が経営と株主の間で続くことを希望します。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    決定的な路線対立ではないのだから、今回はこれくらいでいいのではないか。あとは井阪さん次第。動きが悪ければまた攻められる。それだけのことです。


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