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ライザップ経験者です。2ヶ月で40万円弱投入して11kg減。体型が激変してスーツを全てサイズなおしに出す羽目になり、更に20万円かかりました。教訓は「体型が変わると金がかかる、日頃から頑張ろう」といういたって当たり前なことです。
既に売上100億円もあるのか。SPEEDAによると、ライザップ以降株価が爆騰し、時価総額は870億円。2015年3月期の会社予想は370億円、営業利益20億円。ライザップの貢献度がいかに大きいか分かる。
吉川メソッドが、元祖
リアルの世界で3年で100億は半端ない
やっぱりそうなると1000億目標になるのね
少し危うさは感じますね
すご。「知識豊富なトレーナーがマイクロ管理して短期効果」という面ではトータルワークアウトと同じビジネスモデル (高額という面でも)。
テレビCMも展開してるなか、これからどんどん価格にシビアなマス顧客が増えて来る。それでも満足させながら更にスケールしていくか注目。
コメントみてて思ったけど、10キロ痩せたら2000円カンパ!とかって成果報酬型クラウドファンディングできたら面白そう!
成果報酬型?!新しくはないが、そうでない競合企業との比較がエッジが経っているのだろう。ネット広告もそもそもそう。
そもそも、日本ってジムにかけるお金が欧米と比べるとすごく少ないからまたまだ伸びるマーケットだと思う。
アメリカのエグセクティブクラスで腹が出てる、二重顎は基本あり得ない。それは自己管理が全くなってないことを自ら露呈している
どうも懐疑的。レスミルズ・プログラムなら追加コストはゼロ(ジム会費のみ)・食事制限など一切ナシで、十分な効果が継続的に得られるのにな。。
痩せる理由はトレーニングよりも食事制限。実施期間はかなり厳しいので体重が減っていき、期間終了後は普通に食事するのでキープとなる。ただ2ヶ月食事制限するとベースの食事量が自然と下がる。よって特別なことをしなくてもあまりリバウンドはしない。厳しいトレーニングは「あれだけ頑張ったのになんとなく食べて台無しにしたくない」という良いプレッシャー効果が大きい。ライザップ誕生前に流行ったもっと過酷なコース経験者より。
RIZAPブランドで展開するジム、ゴルフ、英語、料理分野などの自己実現のためのトレーニングを展開。また、買収含めてイデアインターナショナルやJEANSmateなどの生活雑貨・アパレル、健康食品なども販売。一方、買収企業の減損損失などを背景に、2018年度から売却も進める。
時価総額
2,091 億円

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