「車載用電池はPDPの二の舞とはならない」パナソニックHD楠見氏が語る2年間
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4680のサイズアップで製法自体は大きく変わらないが苦労している模様。2030年に北米で量産という時間軸だと、言及されている全固体電池も車載用で登場することも考えられる。
バッテリーメーカーとしての独自戦略は、分社化しないとCATLのような新機軸への取り組みは見えて来ないのかもしれない。研究開発上のポートフォリオは中身が想像出来るので話づらいのかもしれないが、もう少し情報発信しても良いのではないか。
現状ではテスラの対等なパートナーというよりサプライヤーの1つに過ぎない。果たしてパナソニックはもう一度電池に本格的にやるのでしょうか。アメリカでのビジネスはやはり成功したとは言えないし、中国企業との競合ではどのぐらいの勝つ自信を持っているでしょうか。