「ネガティブな人」「上から目線の人」とは、やっぱり関わらないほうがいい科学的な理由
マネー現代
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道端でばったり出会った知人に、挨拶した瞬間に感じた違和感。ネガティブオーラがものすごく強く、一瞬でマイナスの気のようなものを受けてしまったことがある。
そのあと少し立ち話で話し込んだけれど、やはり出てくる出てくる最近うまくいってない話、そして、すがるように助けを求めてくる姿勢。
力になってあげたかったけれども、関わると疲労困憊になるのが容易に想像できて、しばらくつかず離れずの距離感で接さざるを得なかったことがある。
言葉からのみならず、気のようなものも含め、ネガティブな状態の人からは色んな負担を受けてしまうものなのだな、と実感した出来事。
(その後しばらくしてその知人はハードル乗り越え、ネガティブから回復していたので、またお付き合いできるようになりました)
注目のコメント
関わらないようにもしてますが、ポジティブに生きていると、そのような人たちがそもそも寄ってこなくなりました。
毎日楽しく生きてます。これ面白かったのでリンク貼っておきます。
https://youtu.be/_79JY5RV3dI私がコンサルしているクライアントではメンバーにポジティブな人をアサインしてくれるので、とても仕事がしやすいです。アサインするトップの方が生産性を上げるためにポジティブな人を選ぶ傾向があるかもしれません。いずれにしてもポジティブな人でメンバーが構成されていると打合せも捗り、案件が多く進められて、結果も出やすいことからお互いハッピーになります。