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日本のインターネット産業が自動車産業を凌ぎつつある。自動車ではTOYOTAなどの世界企業があるけど、日本のネット企業だと世界を代表する会社はまだない。日本からもGoogleやアップル、Facebook、Amazonのようなネット四天王の一角を担う会社が現れてほしい!→【アプリ経済が8200億で56万5000人の雇用、インターネット産業単体のGDPが19兆2000億円から年間7%の成長率で2013年度は約23兆円】
え、まだたったの8200億円しかないんだ。1兆円は超えてると思ってた。まだインターネット広告市場以下なのか。
それにしても、GoogleとNRIのこの調査は今回で確か4年目だけど、めちゃ有意義よね。インターネット産業の市場規模が自動車産業の市場規模を超えたってのも3年前の調査でリリースされてて、業界の人間として盛り上がっておりました。
へー!「インターネット産業単体のGDPは23兆円に上った。この数字は日本のGDPの4.3%に相当し、日本の代表産業である輸送用機械器具製造業(自動車製造業)を上回る規模」
野村総研とのコラボによる日本のチームのお仕事です。僕は関わっていないので、推計の詳細についてはちゃんと理解していないのだけど、アプリ周りのスマホ市場規模が8200億円というのはちょっと小さすぎないかなぁと思ってちょっと中身を見てみたら、

「App Economyの規模には、スマートフォン向け広告、有料アプリ売上(法人向けを含む)、ソーシャルゲームの課金やeコマースなどのアプリ内売上などが含まれる。ただし、eコマース等については、スマートフォン向けアプリの登場によって新たに現れたビジネスに限定している」

と、あったので、あくまでも「アプリ起点」で発生した経済取引に限定しているようだ。なかなかアクセス可能な一次データが少ない領域なので推計にも苦労したと思うが、アプリの提供者側の経済効果だけでなく、利用者側への波及効果まで含めたほうが、全体感をより把握できるのでないかと感じた。
すんばらしいね。これからの時代、先進国におけるイノベーションのKPIは「コスト削減率」ではなく「新市場創造で増やした雇用の数」だと思う。
なぜかというと、労働市場のグローバル化により、単純労働は新興国へアウトソーシングされる。結果、先進国には常に人件費削減&首切り圧力がかかるため。
とはいっても、AIなど業務機械化によって単純労働の価値が低くなるのは必然なので増えるとしても「人にしかできない仕事」なわけで、そうなると結局人的資本の問題になる。だから高等教育問題って結構緊急性高いと思う
8200億円を雇用者数56.5万人で割ると約145万円。柿原さんがコメントされているような定義で、アプリだけではビジネスとして厳しく、アプリから波及したところでビジネス・マネタイズせざるをえない現状を示唆していると言える。
これくらい、でかい市場であるから、端末メーカーが総崩れしたしまったのは痛いですよね。。
この市場の性質が何かによって評価は変わる。LINEみたいにコミュニケーションを加速させるなら経済全体にメリットもあろう。ゲームや着メロはなぁ。暇つぶしでストレス発散するメリットは見極めがたい。ローマ人がコロッセオにうつつぬかしてるのと変わらん。
Googleと野村総研が組んでいることが興味深いです。↓ 文中に埋め込まれている原典のリンク。あとでゆっくり読んでみます。

http://innovation-nippon.jp/reports/NRI_Internet%20and%20Japan%20Economy_hi.pdf
読み応えがあるレポートですね。「O2O(Online 2 Offline)市場(中略)では27.4兆円の消費にインターネットが関与している」(2013年時点)
株式会社野村総合研究所(のむらそうごうけんきゅうしょ、英:Nomura Research Institute, Ltd.)は、東京都千代田区大手町に本社を置く、日本の最大手シンクタンク、コンサルティングファーム、システムインテグレーター。略称はNRI、野村総研。 ウィキペディア
時価総額
1.71 兆円

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