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ホンダが5季ぶりにF1復帰へ 2026年シーズンから参戦

毎日新聞
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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    復帰大歓迎だ。
    ZEV100%宣言とF1撤退は、EV事業に目途をつけるため社内のベクトルを一つに集約する精神的な意味が大きい。過去2年間の決断である程度EVシフトに目途が付き始め、公約の2025年7%OPマージンも手ごたえを感じたということでF1復帰となっただろう。
    まずZEV100%の世の中は来ないので、結果としてマルチパス化する。EVを手中にし、ホンダは次を見始めたということだろう。マルチパスウェイは目的ではなく結果だ。優先順位はEV→FCEV→e-Fuel→水素で事業を確立することで、ホンダは理詰め通りそう進んでいるだけに見える。近年注力してきた企業ブランド向上にも大きく寄与するあろう。


  • An Edokko lost in Nagoya

    ホンダの三部社長は二年前の就任時に、2040年に総てEVとFCVにし、エンジン車は製造も販売もやめる、F1復帰もない、と宣言していた。

    当時私は、ホンダのシェアが高く全面EV化などとは言っておらず現地生産も規模が大きい東南アジアなどをどうするつもりなのか、と疑問を呈していたが、、、

    かつて3000ccNAが主体だったF1に1500ccターボで乗り込んで勝ちまくったように、今回もハイブリッドF1を相手にFCVで戦うつもりなら最大限の賛辞を送るけど、結局エンジン開発に戻るなら、社長の宣言はいったい何だったの?僅か2年で日和ったのですか?


    ホンダ、2040年に世界の新車は全てEVとFCVに…三部社長が就任初会見で表明 | レスポンス(Response.jp)
    https://response.jp/article/2021/04/23/345268.html
    https://s.response.jp/article/2021/04/23/345268.html


  • 金沢大学人間社会学域国際学類/ 第二期Student Picker

    ついに!HONDA IS BACK!!!
    撤退宣言をしたのに話が二転三転して企業の信頼問題に関わるという批判もありますが、いいじゃないですか、と思います!ファンとしては日本マニュファクチャラーが戻ってきただけで嬉しいですし、もしホンダに角田選手が移籍すれば日本人ドライバーが日本製マシンでワールドチャンピオンの可能性もあるわけです。興奮しかありません。
    そして撤退後決定後にホンダ社内でF1に戻りたいという声もあったと言います。それに耳を傾けて会社が動いたのだから、最高です。

    また最高のマシンでの最高のパフォーマンスをサーキットで見せてくれることを楽しみにしています!

    チーム名はホンダアラムココグニザントアストンマーチンフォーミュラワンチーム…長い…


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