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自分の人生は自分で決めたい ジョブ型が開く道

日本経済新聞
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  • 事業構想大学院大学 特任教授

    市場と技術の変化で職務は修正し、管理職から外れたら給与を調整という仕事は必要そう「1400もの職務を定義した。20歳代の社員が管理職になると、賃金が1.5倍になるケースもある」


注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    全文を読んでいませんがタイトルからの印象。

    自分で自分の人生を決めることと、ジョブ型雇用かどうかは必ずしも関係しないと思います。

    メンバーシップ型雇用だと、会社から仕事を指示されるため自分の意思で仕事を選べない・部署異動が出来ない等で『自分で人生を決められない』と思っているとしたら、それは間違いだと思います。

    仕事って、『何を仕事とするか』というよりも、仕事そのものを自分の人生の中でどう位置づけるかがまず大事で、『仕事への取り組み方、姿勢』が自分の中で確固たる価値観としてあれば、何を仕事にしていても人生の中における仕事として価値あるものになるので、メンバーシップ型雇用で社内での仕事を自由に選べなくても自分の人生をちゃんも歩めてると思えると思うので。

    ジョブ型雇用で自分で仕事を選ぶことは、それはそれでもちろん素晴らしいことですが、それがベストなんだと言われてしまうと、自己責任論が蔓延しそうで、なんか強者の論理っぽくてちょっとイヤ。

    仕事はあくまでも人生の一部ですからね。人生そのものを自分の価値観で歩めているなら、メンバーシップ型雇用で仕事を与えられても良いと思います。


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