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トヨタ株が取引終了時に急落、1年ぶり下落率-1.5兆円吹き飛ぶ

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    これだけの大型株で、こんなに引け直前で一社だけ急落するなんてほぼない。なお、日産やホンダは全然同じように動いていない。

    大引けは取引量が多く、日にも企業にもよるが、一日の取引量の3割とかは優にある。なのでパッシブ運用など含めて取引を必ず成立させたい場合はMOC(Market on Close)取引と呼ばれるものがあり、引け・成り行き(その時の株価)での取引指示。でも成り行きだからよほど需給がズレない限りこんなにマーケット動かないし、トヨタほどの大型株で需給がズレることはない。
    間違って指値をしたとかであれば、このボリュームであれば発注者の社内のリスクシステムの時点で止めるはずだし、証券会社でもアラートが出るはず。何が起こったのだろう…なお、トヨタ自体の取引量は今日は約4000万株で多めではあるが1カ月に1回くらいは最近発生するレベル。
    Fat Fingerと呼ばれ、桁数を間違えた発注とかで中小型株ならともかく…(Fat Fingerと言われるのは、指が太くて違うところを押したちゃった、という皮肉)。


  • 温厚で思考好きな人

    取引終了時に下げたのは気にはなるがこの程度の下落はたまにはあると思うが・・・。その度に『1.5兆円吹き飛ぶ』とか書いているのは僕には不思議に見えます。株のことをよく知らない人は『1.5兆円の富がなくなった』かの誤解をします。そう言えなくもないですがまた翌日に上がったりします。

    そしてこういう経済記事では『XX兆円吹き飛ぶ』とか書く割に株価が上がったときに『XX兆円が生み出される』的な逆のことはまず言いませんよね・・。

    ※頻度について修正しました。

    PS. あとこの記事がなんでトップにあるんだろう・・・重要度も低いと思うし原因も何も分かっていない。


  • NewsPicks Content Curator

    終値ベースで2022年5月7日以来およそ1年ぶりの下落率で取引を終了しているそうです。
    ロイター通信によると株価下落の材料がなく、市場では解釈が交錯していると...何が?
    「トヨタ株、引け直前に急落し4.7%安 市場では解釈交錯」(ロイター通信)
    https://jp.reuters.com/article/toyota-stock-idJPKBN2XE0BJ


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