BEVになると、どれも似たようなクルマになってしまうのか?
PR: トヨタイムズ
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間違いなくそのようになるでしょうね。
かつてPC、テレビ、スマフォを見れば一目瞭然。パーツが共通化され効率的なフォームファクタが概ね決まってしまえば物理的には似たような車にならざるを得ないハズです。
注目のコメント
知人の車がレクサスなのですが、静かで上品で、乗るとなんとも言えない安心感に包まれるあの感覚に、毎回感動しています。
今回のトヨタイムズに、「“温かみのあるラグジュアリー“の創造にこだわっている」とのお話がありました。
私が感じるレクサスの「あの感じ」は、このこだわりによって生み出されたものなのだと知って、よりレクサスが魅力的に映りました。
BEVでも、PHEVでも、ガソリンエンジンでも、
見て、乗って、走り出してすぐに「ああ、レクサスだね」と感じられるクルマづくりを加速していくとのことで、これからのレクサスの進化もワクワクしながら待ちたいと思います。EV化や自動運転技術によって、乗り心地や走り心地、事故死亡率は似たような形になるでしょう。他方、新しい価値が付与されて消費者はそれを付加価値と認識するはず。
言い換えるとこれからの差別性を"乗り心地"とか"走り心地"と捉えると、戦う相手は光岡やポルシェの様なブランドになると思います。それをトヨタがどう考えるかだと思います。