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地域行政のリーダーはトップセールス?PRパーソン?話題の首長3名が語る

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  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    外への発信も大切だけれど。

    正直、ちょっと驚いた。徳島市民の1人として、とれも違和感を感じる。外部への情報発信はもちろん大切だけれど、その前に、徳島市民に対しての情報発信を最優先させるべきではないか。

    この記事を書いた人は、きっと地元での実態を知らずして、上滑りな取材だけで原稿をまとめていないか。ま、よくあることだけど、記者の質も問われてしまいそうだ。

    問題の本質は何なのか、現場の実態はどうなっているのか。そんなことも知らずに、肩書きや権威や、表層的な情報だけで記事をまとめるとこんなことになる。

    もちろん全てが間違っているとは言わない。でも、本質は捉えていない。


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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    ほかを真似るではなく地域資源や独自性を考える。

    首長は、市民から選ばれるまちづくり/観光地作り = 顧客起点マーケティングが重要なんだろうなと改ためて思います。

    「職員のマインド面」は本当に共感します。
    ・人事制度が年功序列で活躍できる人が登用できない(登用しても潰される)
    ・離職が少なくうえにあがる意識が少ない
    ・評価制度があってないようなもの(成果の有無に問わず年齢/在籍期間で年収があがる)
    ・エンゲージメント調査など職員向けにコスト(予算)が当てづらい

    このあたりを民間の仕組み取り入れていけるともっと良い行政づくりができそうですよね。


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    株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長/CLO

    ”群馬県には私が直接経産省からリクルートしてきた全国最年少の副知事(前・経済産業省政策企画委員 宇留賀敬一氏)がいますが、彼と2人で東京の企業にトップセールスをかけています。民間と行政がWin-Winの関係を築くには、トップ同士で目的を共有することが非常に大事だと思います。”

    群馬県の副知事は長野県安曇野市出身。経済産業省時代に霞ヶ関でたまたまお会いする機会があり、その後那覇市でのカンファレンス(LEAP DAY)で登壇する時にお話しを伺いにいったりと、とても注目しています。

    参考:
    LEAP DAY(宇留賀 敬一さん(群馬県副知事)登壇セッション)
    https://2020.leapday.jp/ses202012121400/


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