「ゼレンスキー氏は泣くのをこらえていた」原爆資料館で対面の被爆者
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ゼレンスキー大統領のみならず、G7首脳が原爆資料館を訪問した際に面会した被爆者の小倉さん、資料館の中でどのように首脳が反応したのかをきちんと伝えていただいて、資料館の展示の威力と各国首脳の受け止めが伝わる。
注目のコメント
広島の光景は、ゼレンスキー大統領にとっては過去ではない。
下記でもコメントしましたが、核がもたらしたという前提が無くとも、ウクライナにとっては現在進行形の光景なのでしょう。
https://newspicks.com/news/8472049?ref=user_110042
下記、バフムトの光景
https://twitter.com/carlbildt/status/1660216846010793984
https://twitter.com/soga_taichi/status/1660375908971061256広島の光景を見たら絶対に自国がこんな事になってはならない、と各国の首脳たちは思う。
ただしここからの解釈は、この悲劇を避けるためにも核を保有し手放すわけにはいかない。
もし日本が当時核兵器を保有していたら広島長崎に原爆は落とされなかったであろう、と考える。
核の問題は感情論だけで方針を転換させるような単純な話ではない。