ゼレンスキー大統領“世界の多数派と理解し合えた”G7サミット
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G7は意義があるものだったと思う。とはいえマスコミに報じ方には幅があり好意的に取り上げるメディアもあれば、被爆被害者団体など批判的な意見を探してまで批判的に報じる新聞とかあって面白い。
鳩山由紀夫さんや鈴木宗男さんのような『プーチンも呼ぶべき』みたいな意見をいう人もいて日本は変なことでも言う自由がある国だと再認識する。
https://twitter.com/hatoyamayukio/status/1660307217621602304
あとG7に関してはスズキカズトさんのツイートには秀逸なものが多く、とりわけこのツイートがお気に入り。
https://twitter.com/KS_1013/status/1659599577668808704G7だけなら「多数派」とは言えないが、インドやインドネシアを含めれば、人口だけ見ると多数派に近い(それでも少数派)。ゼレンスキー大統領のリップサービスだろうが、もし彼がそういう世界観でいるとすれば、やや危険。
今週末に広島で仕事があり、日帰りの予定を変更してもう一度広島をじっくり見てきたいと思います。
個人的には「平和サミット」と呼んでいいのかはよく分かりません。
原爆資料館の訪問を含めて外形的には「平和色」を出しながら、その内容は軍事同盟色が強かったし、ゼレンスキー大統領が来たことでその色彩がより強まった。原爆はいけないがF16は良いということではないでしょう。ロシアからすれば軍事施設等を限定的に攻撃する戦術核は大丈夫と言いかねない。
インドのモディ首相と話ができたことは良かったという話もあるが、百戦錬磨の政治家がそう簡単に国家の方針を変えるとは思えません。
G7は今や世界の多数派とは言い切れない。マスコミの報道はやや浮かれ過ぎな感じがしました。