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【削除されました】養殖物2023年5月22日(月)

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  • CAP高等学院 代表

    こんにちは.

    uirouさん,ありがとうございます.
    今朝は湿度が高くて,犬のお散歩だけで汗をかいてしまいました.また一歩季節が進みましたね.

    最初から統一されたものが提供されることが果たしていいのかはわかりませんが,データの共有に関しては,正確なものであって欲しいと願う最近です.
    ちょっとしたズレで手間が2倍になるのは結構キツイです.

    皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!


注目のコメント


  • 技術営業 機械

    追記
    鈴木さんの言われるブレーキ、全車速追従クルコンが出てきたあたりから全般的に停止寸前の食い付きが強くなったと感じています。停止後に微速で動き出しても検知が難しく、しっかり止めておかねばならないためかと。このパッド特性をカバーするためかヤリスあたりもブースターのリリース方向が以前に比べ敏感になっているようで、下りコーナーのターンインでいつもの調子で緩めると前荷重が思ったより抜けたことがありました。でも慣れで解決できる範囲かもしれませんよ。了


    uirouさん、いつもお世話になっております。

    G7の集合写真、Gメン’75みたいだと誰かが言った。
    まぁ見えないこともないです。メルケルさんが居なくなるだけで随分雰囲気が変わるものですね。

    本日も宜しくお願いします。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    2代目トヨタアクア試乗記8

    続き…
    どうも前輪アライメントはゼロキャスターで、機構的自律性はシカトして、電動パワステ制御で真っ直ぐ走らせたいらしい。
    そのせいかステアリングをグイッと切れば、ヨーの立ち上がりは速い。

    なるほど、とうとうここまできたか。

    今時のクルマは電動パワステがほとんどだ。
    電動パワステはそのモーター機構の慣性力(イナーシャ)を消したい事、中立ではエネルギー消費低減のためにモーターオフにしたい、と言う思想から、なかなか自然なフィールにはならない。

    正直なところ、VWゴルフやポロも人工的だし、最近乗ったスイスポもそうだ。
    とは言え、ここまでではない。

    更に動力性能は割と高いので、気がつくとなかなかのスピードになってたりする。ちと怖くなった。


    またブレーキフィールも気になった。
    ハイブリッドなので当然油圧のメカニカルブレーキと発電する回生ブレーキのミックスを自動制御している。

    ブレーキペダルはストローク短く、踏力でコントロールさせようとしてるのは理解できる。そこはいい。

    ただ、踏力無くほんの少しだけ足を乗せた所から回生ブレーキが入り減速し始める。
    その先で油圧ブレーキが加勢する所がリニアでは無く、割と減速力がすぐに強まる。

    なので、停止直前にブレーキを緩めてスムーズに止まろうとすると、なんと減速力がいきなり消滅して空走する。シチュエーションによってはココでエンジンがかかり、スルッと前進する。マジか。

    慣れてくると、丁寧なブレーキ操作をしない事が解決策だと言う事がわかる。
    止まる時はガツっと踏め、と。スイッチみたいなもんだ。

    ステアリングフィール、ブレーキフィールは決してトヨタの技術力が低いからこうなっているわけでは無いだろう。

    こう言うカタチを狙っていってるはずだ。

    トヨタには豊田章男会長という優秀なマスタードライバーがいて、彼のOKが出なければリリースできないとも言われているのだから。

    私の様なトーシロは黙っておれ、と言う事だろう。

    続く…


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