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EV大国に異変、中国BYD・GeelyがPHEV専用エンジン開発に本腰

日本経済新聞
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    フリー ジャーナリスト

    スズキマンジさんのコメントが参考になりますね。

    中国では昨年からPHEVが爆発的な成長を続けていますし、レンジエクステンダー搭載の理想汽車も好調。中国ほどEVインフラが整っている国でも、BEVは合わない条件の人は一定数います。全部がBEVに置き換えられる可能性は低いと思っています。


  • バッテリー スペシャリスト

    PHEVを世界で初めて商用化したとBYDは言ってますからね。

    プレードバッテリーはLFPなので、BEVよりもPHEVの方が容量少なくて済むので当然と言えば当然。ただ回生使うなら一定の電池出力も必要になるので、BYDが優位なのはコストと既存市場くらいですね。

    いま大事なのはプレないことなのかもしれません。


  • UMC ELECTRONICS CO., LTD. Deputy Manager

    BEVの販売の伸長も大きいが、実はPHEVの伸長及び今後のポテンシャルも高い。但し、エンジン搭載であるにも関わらず、この分野もBYDがシェアを大きく伸ばしてしまっている。引用
    *EV販売で最大手とされるBYDも、PHEVを電動化戦略の柱と位置付ける。2022年におけるBYDの世界EV販売台数は186万台で、その内訳は、BEVが約91万台、PHEVは約95万台。これは、2021年の3倍を超え、突出した成長となった。販売台数の伸び率は、PHEVが2021年比3.5倍と、BEVの同2.8倍を上回った。ちなみに米Tesla(テスラ)はBEVだけで131万台を販売したが、EV販売台数としてはBYDに及ばなかった。*


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