公道で「完全自動運転」スタート 国内初、常時監視なしで走行
朝日新聞デジタル
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自動車と鉄道の違いは、ガイドされているか否かですから、電波のレールにガイドされていれば、法制度上は鉄道に分類されます。従って、鉄路はなくても、鉄道なのです。
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国交省の担当部署と話していると、こうしたレベル4の自動運転車を社会実装したい強い意向がうかがえます。今年度は手を挙げる事業者や自治体には補助金も用意されています。
簡単には採算に乗らないと思いますが、地方での有力な移動手段になる可能性があります。どんどんトライして欲しいものです。法緩和や規制も必要になってくると思いますが、これは明るいニュース、まさしくsociety5.0ですね!
地域、特に山間地では車が命です。しかし少子高齢化などで公共交通インフラを充実させたところで採算は取れないです。
しかし、このような完全自動運転であれば、人件費を削減できるなど、様々な面で期待できそうです。さらに完全自動運転とSaasがうまく組み合わさることを期待します。