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ウクライナに100台規模の自衛隊車両提供 岸田総理がゼレンスキー大統領に伝達

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  • QQEnglish 代表取締役

    私は日本がロシアのウクライナ侵攻を止め、戦争を終わらせるために、することは自衛隊の車両提供ではない気がします。
    広島G7サミットの首脳声明で核なき世界を強化する宣言をしたように、武力以外の努力を地道に続けることだと思います。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    非殺傷性の支援とはいえ、これまでの日本からの支援としては最大規模です。
     自衛隊のトラックといえば、73式大型トラック(いすゞ製)、73式小型トラック(三菱自動車製、基本的にはパジェロ)がありますが、数が大事です。
     ウクライナ軍は、車両が足りず、戦車や装甲車であればなおいいですが、ハイエースでもバスでも、徒歩で進軍するよりはずっとましです。
     戦争では、スピードが無ければ間に合わない、という局面が頻繁にあります。

    一方、日本からは毎月2万台前後の中古車が今なおロシアへ輸出されており、これがロシアの経済、さらには軍事のロジスティクスを支えるうえで、かなり大きな役割を果たしています。
     大きな商いではありますが、これを止めるのが、ロシアへの打撃となり、ひいてはウクライナへの支援となります。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    西側陣営の体力とロシアの国力を比べれば、持久戦、物量勝負に持ち込めば、ロシアに勝ち目はありません。西側諸国の弱みは民主主義ゆえの意思決定の遅さと、世論の気まぐれからくるある意味の優柔不断さですが、ウクライナとヒロシマを象徴的に結びつけることに成功した今回のG7サミットは、G7各国の政権に力を与えたと私は評価しています。また今回のG7サミット開催国であり議長国である日本の存在を世界に示したことは間違いなく、ニュースの映像を見ながら安倍さんのあとは岸田さんでいけそうだ、と思った日本人は多いはずです。
    6月の「骨太2023」も良いものに仕上がりつつあり、ここで岸田さんが慢心しなければ、この政権はいけるという気がします。


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    立教大学ビジネススクール 教授

    ゼレンスキー大統領にとっての戦略目標はロシアとの戦争に勝つこと。そして最重要な関係当事者は、敵国のロシア、そして支援を受けている西側諸国。戦略的に支援者としての西側諸国に対して重要なことは、より強力な支援を受けること、そして反対に「支援疲れ」や「支援離れ」を出さないこと。ゼレンスキー大統領の今回のG7参加は、G7等諸国から強力な支援を得ることが重要な目的。F16関連は今回のその大きな成果。もっとも、F16が訓練等も含め実際に実戦に配備されるのは早くて秋ごろ、おそらく冬ごろと言われており、戦局によっては、西側諸国で支援疲れが出てきてもおかしくない時期。秋までの戦局がやはり重要だと思います。


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