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アディダスが女性用水着のモデルに“男性”起用で波紋 元競泳選手は「女性を排除している」と批判、米国では不買の動きも

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  • 株式会社M&A DX 代表取締役 / Youtuber / 公認会計士

    これを「女性用なのに」って憤慨する人がいるから一石を投じたんでしょ、性器を露出しているわけでもないから女性用水着を身体的男性が着用しても何も問題ないです。


注目のコメント

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    株式会社電通PRコンサルティング シニアPRプランナー、電通ダイバーシティラボ所属

    6月のプライド月間が近づいている中、アディダスのほかにもバドワイザーやナイキなどいくつかの企業がLGBTQ+の権利や多様性に関するメッセージを発信したことに対し、保守派からの批判が加熱しています。
    アディダスのサイトでWomen's Sportswearに置かれている、このPRIDE SWIMSUIT。米国の元競泳選手の女性が「女性を排除している」とTwitterで発信し、女性の権利や女性のスポーツに対する侵害だとされているようですが、同サイトでは同じ商品を別の体つきの人が着用しています。
    批判している人たちは、生物学的に男性が着用した水着が女性のページにあることが不適切であるし、女性の公平性を脅かしていると主張しているようです。
    アメリカでは、1930年代ごろまで男性がトップレスでいることは禁止だったことを考えると、デザイン的には何ら問題はないと思います。
    アディダスは、企業としてこれまでもLGBTQ+に関するアクションや発信をおこなってきていますし、ピンクウォッシュではありません。企業としての思いや目指すところがある中での、今回のPRIDE SWIMSUITの発表です。
    ナイキやアディダスなど、LGBTQ+に関するアクションが毎回不買のボイコットにまで発展してしまうのは、保守派の過剰な反応と、差別の何ものでもないと思います。


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    女性用水着であれば別に女性でいいじゃないかと思います。
    男性も上半身を隠せる水着ということであれば、ユニセックスの水着を売り出してそのプロモーションに男女両方のモデルを登用すればいいんじゃないかなぁと。
    なんか意識が行きすぎてるような気がします。


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    Kaori Nakano Co.,Ltd. イギリス文化を起点に、ダンディズム史、ファッション史、ラグジュアリー領域へと研究対象を広げている

    LGBTQ包摂という観点から見ると「正しい」のかもしれないし、たしかに20世紀初頭の男性の水着はワンピース型だったので(太ももの上の方まで丈はありましたが)、まあ、どなたも着ることのできるという水着としては、「間違ってはいない」のですが。

    現実問題としてナチュラルに凸凹のある女性の身体が着たらどういうふうに見えるのか?という点が女性用水着の広告では求められるのでしょう。とはいえ、それはそれで、現代ではボディポジティブの議論が沸き起こりそうです(スリムなモデルではなく、リアリティのある身体を出せとか)。

    こういうデリケートな問題に関してはSNSで意見を言いやすくなっているし、不買運動みたいなのも起こしやすくなっています。時代の空気を知るにはわかりやすい現象ですが、この場合、「女性を排除している」というのは言い過ぎで、アメリカの消費者は過剰に反応しすぎるのではと思うこともあります。


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