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「マルチタスク」で脳の働き効率は低下するーー 記憶で重要な「ワーキングメモリ」とは何か

現代新書 | 講談社
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    VOLVE / 慶應義塾大学 / ソトナカプロジェクト

    コミュニケーションツールが発達したのは良いですが、そのため常に、複数のメールや複数のslackにdiscord、様々なSNSなど、ゆうに10個を超える入り口から何らかの仕事のコミュニケーションが舞い込んでくる状態となっています。結果的に1つのコミュニケーションツールで作業をしていたことに必要なインプットが、別のコミュニケーションツールにあり、それをとりに行くと、別案件が目に入ってきてしまうということも頻繁に起きます。そうすると、その瞬間にやらないと忘れてしまう恐怖や、すぐやった方が効率的という期待、その瞬間に対応した方が傷口が浅いものへの見通しなどもあり、どうしても、マルチタスクに陥ってしまいがちです。

    そう感じてはいましたが、今までより規律を持って、メッセージを見ない努力や、少なくとも1日は待ってくれそうな仕事とそうでない仕事の瞬間的な仕分けをしていきたいと思いました。加えて、各種コミュニケーションツールに、相手から見たら「既読」でも良いので、自分にとって「未読にする」=未完了と見た目に分かるようにするボタンを、ワンプッシュで押せる場所に作ってほしいと願っています。


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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    マルチタスクではなくシングルタスクの高速スイッチングと初期に着手して必要最小限をアウトプットしておけば、擬似マルチタスク化出来ます。
    このやり方の場合は一つのタスクに拘りすぎない。優先度をその都度判断し切り替える等の、行動変革もセットで必要になります。


  • 関西の公立病院→耳鼻科へ転職 言語聴覚士

    脳トレやってもワーキングメモリそのものを高めることはできないけれど、代償手段みつけること そういう戦略をもつことが一番です!


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