ヤマト、佐川と値上げ相次ぐ宅配便業界で「再配達問題」が再燃…利用者ができる「意外な解決策」
マネー現代
102Picks
コメント
注目のコメント
ケアマネージャーにお世話になっているご高齢世帯だと、インターホンで応答するまでに時間がかかって再配達になったりする。そもそもコンビニや営業所まで取りに行けない。この問題の解決は簡単でなく、まずは元気な人から変えていくべきでしょう。
コンビニ受け取りか営業所受け取りにしています。
家で配達を待つよりもコンビニ受け取りか営業所受け取りにしたほうが受け取り側も負担軽減です。ヤマトと郵便局は受け取り場所が多数あって便利ですが、佐川は営業所のみで不便で困ることが多いです。宅配用の袋(OKIPPA)を玄関に設置してありますが入れてくれる配達の方は1割未満でそのまま不在通知が入っていることもあります。
ボックスにしても少し面倒な操作や袋を開けていれる手間などを考えるとそのまま持ち帰って手渡しが楽なのかもしれません。スマホのアプリなどで在宅状態がわかる。帰宅アラートが上がる。配達時もそばまで来たらお知らせが出るなどできたる活用すると不在配達対策にもなるかもしれません。