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ロシアによるバフムト攻略の報道が流れていますが、ウクライナでの戦況は厳しい状況が続きます。
ウクライナは今回のG7の場において、欧州同盟国によるF16戦闘機の供与、米による訓練提供を引き出すことができました。F16の提供は、中期的には戦況を改善する可能性はあるとされています。
また、G7が発表した「核軍縮に関するG7首脳広島ビジョン」において、「ロシアによる核兵器の使用の威嚇、ましてやロシアによる核兵器のいかなる使用も許されないとの我々の立場を改めて表明」とし、ロシアの核兵器による威嚇を強く批判しています。
その意味では、ウクライナにとってG7は一定の「成果」を生みつつありますが、インドなどグローバルサウスからの理解や協力も含め、少しでも有利な政治環境をつくりたいのがウクライナ側の事情かと想像します。
ウクライナが反抗作戦を政治的にも軍事的にも継続できるように、G7に対しては今後も軍事支援・経済支援を求めつつ、欧州やその他地域に存在する対ロ融和論を抑え、長く続く戦いへの理解と賛意を取り付けたい状況かと想像します。
何も起きない事を祈っております。
何より戦争が早く終わりますように。
ロシアとの戦争は今後どうなっていくでしょうか。
欧米の軍事支援によって徹底的に抗戦していくでしょうが、ロシアまで攻めていくなどは考えられません。
最終的にロシア側が停戦したいときには停戦するが、主導権はロシア側にあります。
戦争に対する賠償などが議論されていますが、おそらく数十兆ドルの賠償を請求されます。その賠償金額を見て、ロシアは停戦すると決断できるでしょうか。
ここから収束がどのようになされるのか、インドの今後の動きがとても大きな意味を持ちそうです。
また、岸田文雄首相、バイデン米大統領と個別に会談する予定で、原爆資料館訪問や、21日夕に演説も行うそうです。
ロシアは煽られたと判断するのでしょうか
平野の街で武器供給の会談か。